曇り
Pythonについて書いた
Wikiの初めての言語は何がいいのかに書いた。流行りすぎている状況に注意した方がいいという主張が強すぎる。言い回しが大げさで、何もそこまで言わなくてもと思わざるを得ない。そんなことは軽く流して、もっとPython自体に目を向けるべきだった。そのうち修正することになるだろう。
アルゴリズム・C 7章を読んだ
久々に進めることができた。クイックソートの章。これまで読んてきた本の中では段違いに詳しい。難しすぎることはなく、じっくり読めば解釈できるちょうどよい具合になっている。
思い通りにいかない
なかなか予定表通りに行動するのは難しい。かえって効率が悪くなっている気さえする。