Pixi.js続き
SImonの書き直しを始めた。結局、Webpackは使わないことにした。素直にHTMLと自分のJavaScriptのソースコード
とダウンロードしたpixi.mjs
を同じ場所に配置する。拡張子が.mjs
となっているのは、モジュールとしてインポートできるような状態のものであることを意味する。つまり、import
で利用できる。pixi.js
という名前のものではimport
が使えない。さらに、import
を使うJavaScriptのソースコードはHTMLで<script src="./mycode.js" type="module"></script>
としてやる必要がある。サンプルを見ているとそれらの情報がないのがどういうことなのか気になる。import
もpixi.mjs
ではなくpixi.js
を使っていたりしてる。それではうまく行かないはずなのだが、何か見落としがあるのだろうか。