3月19日 (火)

Pixi.js続き

SImonの書き直しを始めた。結局、Webpackは使わないことにした。素直にHTMLと自分のJavaScriptのソースコードとダウンロードしたpixi.mjsを同じ場所に配置する。拡張子が.mjsとなっているのは、モジュールとしてインポートできるような状態のものであることを意味する。つまり、importで利用できる。pixi.jsという名前のものではimportが使えない。さらに、importを使うJavaScriptのソースコードはHTMLで<script src="./mycode.js" type="module"></script>としてやる必要がある。サンプルを見ているとそれらの情報がないのがどういうことなのか気になる。importpixi.mjsではなくpixi.jsを使っていたりしてる。それではうまく行かないはずなのだが、何か見落としがあるのだろうか。

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