雨
まだWikiに謎文書を書いている
初めての言語には何がいいのかを書いている。C、BASICを取り上げた。このままでは中途半端なので、もう少しラインナップを増やしていく。
雨
初めての言語には何がいいのかを書いている。C、BASICを取り上げた。このままでは中途半端なので、もう少しラインナップを増やしていく。
曇り、雨
今日から心機一転のつもりが、いきなり頓挫。Wikiの記事を書いていたら大幅に時間オーバーすることとなった。予定表に無理があったわけではなく、単に従う気がないだけだろう。Wikiの記事もまだ完成していない。早く中途半端な状態から脱出して、軌道修正する必要がある。
プログラミングが初めての人のためのガイドを書いた。思い切って思うことをそのまま書き出した。まだ完成していない。後は初めての言語は何がいいのかを長々と書いていく。
曇り、雨
Hello Worldまで書いた。もっとペースを上げていかないといつまで経っても終わらない。
Amazonで3冊購入。
なっとく!は関数型プログラミングのがすごく良かったので、このシリーズを揃えることにした。C++17は、だいたい把握しているつもりなのでもういいかなとは思っていた。同著者のC++20を購入してあって、なんとなく揃えておきたい気持ちから買ってしまったところが大きい。Rustに移行しようと考えているものの、もはや自分のベースがC++であることを変えるのは難しい。もしメインから外れる日が来たとしても、全く使わなくなることにはならないだろう。基礎をきっちりやっておくことは重要だ。この本は外せなかった。
せっかく再開したのに、また放置気味になっている。前回から3週間近く経過している。優先度を上げておこう。
雪
いくつかのプラグインが大量に警告を出す。PHP8に対応されていないことが原因のようだ。特に便利なMove Plugin、Note Pluginなどが警告を出す。Note PluginはWrap Pluginで代用できる。しかし、このような状況ではプラグインを入れるのがためらわれることになるので、なんとかしてほしいものだ。
いくつかテーマを試していたら、ぶっ壊れたテーマを有効にしてしまったようで、ブログにもダッシュボードにもアクセスできなくなってしまった。このようなときの対処方法を見つけた。FTPでWordPressのディレクトリにアクセスして、一旦themesディレクトリをthemes.holdなどにコピーあるいはリネームする。そして、themesディレクトリの中に、デフォルトのTwenty Twenty系だけが含まれるようにする。この状態でダッシュボードにアクセスして、テーマを各自に問題のないTwenty Twenty系のどれかにする。これでブログにアクセスできるようなるはず。
あまり簡単にブログが壊れてしまうことに驚いた。テーマも気軽にインストールできる類のものではないようだ。
OdinのLanguages Serverが存在していた。VSCodeで使ってみたが、かなり快適だ。VSCode設定方法はここを参考にした。
やはり時間がかかる。入門編では簡潔さを最優先すると宣言したので、もっと簡潔にしたいのだけど、どうしても書きたいことを詰め込みすぎてしまう。思い切ってばっさり省いてしまうには意識していないとだめだ。かといって、あまりに簡潔すぎると役に立たなくなってしまう。バランス感覚が問われる。
曇り、雨
3月になったので予定通り日記はこのWordPressに書いていく。方針はこれまで通り。なんの目的もなくダラダラと毎日続ける。何か意味があるのかとか考えない。
3月から心機一転するつもりでタイムテーブルを作成した。本来は今日からのつもりでいたけど、昨日と今日は外せない重要な用事が入ったので一日遅らすことにした。といっても、明日と明後日は土日なので、休日スケジュールに従うことにする。本当の活動開始は3月4日の月曜日からとなる。平日はかなりきつきつに詰め込んである。気持ちでは可能な限り維持したいところだが、無理そうなら修正をためらわない。とにかく、現状をちゃんと自分で把握できることが重要で、スケージュールに従うこと自体が目的になってしまわないようにしないといけない。もっと悪いのは完全に放棄してしまうことで、それだけは避けたい。機械的に作業をこなすだけになってしまうのも最悪だ。こまめに修正を欠けていったほうがいいだろう。
なかなかきれいな文書にするのは難しい。見出しの使い方がポイントになりそうだ。やたらめったら見出しで区切ると、見苦しい文書になる。できるだけトップレベルの見出しで大きく区切って、深くしないようにする。
Free Pascal Wiki とか ArchWiki のような感じにしたい。一度身につけてしまえば、文書を書くときに大きな助けになりそうなスキルだ。練習する見返りは大きい。
軽く検索してみたところ、日本語のものは見つからなかったので悪くない選択かもしれない。もっとも、需要があるのかどうかよりも、とにかくコンテンツを充実させたいからやる、それでいいだろう。