三並べを作った。しかもCPUなし。一人で二役やらないといけないこのゲームは、もうゲームとすら呼べないのではないだろうか。GUIライブラリのデモとして考えればそうひどいものではない。それにしてもつまらないゲーム… 続きを読む つまらないゲームを作り続けること
行き詰まったときは
昨日と今日は、RustのGUIライブラリであるicedを触っていた。なぜicedを選択したのか。しばらくSFMLを使ってきて、あまりRustらしいコードが書けていないことが気がかりだった。SFMLがC++のラ… 続きを読む 行き詰まったときは
面白いゲーム
昨日は何を作るか長々と書いた末にブロック崩しを作った。Pongのコードの大部分がそのまま使えて楽ができた。今はまだ、とにかく動作するものを作るということに意識が持っていかれて、他のことにまで配慮ができていない… 続きを読む 面白いゲーム
意外と作るものがない
Rust練習のために丁度いいゲームがないか探している。1ファイルで収まるくらい小さくて、可能な限りシンプルなものが良い。ありそうでなかなか見つからない。よく挙げられるのが2Dのシューティングなんかだ。シューテ… 続きを読む 意外と作るものがない
Pongを作った感想
Pongを作ってみた。Rustの動画を投稿したいと思って、何かしら作らないとネタがなかったのでとりあえずやってみたという感じだ。やってる最中は、こんな書き方でいいのだろうかと疑問がついて回った。そんなに難しい… 続きを読む Pongを作った感想
動画投稿について考える
1ヶ月とちょっとぶりに動画を撮って投稿してみた。今日は書くことがないのでそれについて書いてみることにする。以前raylibを使ってみるというテーマで30本ほど撮った。どれも1時間超えのプログラミング実況といっ… 続きを読む 動画投稿について考える
急がば回れ
Rustで少し書いてみた。やったことは、SFMLを使ったゲームプログラミングの本を読みながら、C++で書かれたコードをRustで書き直すといったことだ。まだRustでどのように書けばいいのかわからなかったので… 続きを読む 急がば回れ
OOP離れについて考える
今後Rustに移行するにあたって、オブジェクト指向プログラミングの世界からどうやって離脱するかを考えておきたい。Rustはオブジェクト指向を採用していない。これは良い知らせだ。オブジェクト指向にはずっと馴染め… 続きを読む OOP離れについて考える
Rustでなにか作る
「プログラミングRust 第2版」を読み終えた。これでRustを使い始める準備はできた。スタート地点には立てたのではないだろうか。記憶は風化していくものなので、ここで満足せずに継続的にプログラムを書いていくこ… 続きを読む Rustでなにか作る
Rustと並行プログラミングについて考える
昨日はRustに乗り換える計画について書いた。そんなに書くことないかなと思っていたのだけど、書き始めると意外と指が動いてそこそこの文量を確保することができた。もう今の段階で書けることは書き切った感がある。それでももう一度… 続きを読む Rustと並行プログラミングについて考える